成人式にまつわる、ちょっとした雑学をご紹介します。

成人式や成人式に着る振袖について、雑学をご紹介致します。成人式当日の話のネタとして、さり気なく友達や親に披露すると感心されるかも?!

袖を振るのは恋のサイン

振袖の長い袖。この袖を振る動作は、昔は、意中の人に好意を伝えるために、袖を振っていたと言われています。現代では、「振る」というと告白を断るというネガティブな意味で使っていますが、昔は逆に求愛というポジティブな意味でも使われていたようです。

成人式の振袖は、袖の長さにより用途が異なる

振袖は、袖の長さによって名称や用途が異なります。
・大振袖…袖丈はおよそ125センチほど。主に、花嫁衣装やお色直しに用いられます。
・振袖…一般的な振袖です。袖丈は114センチほど。成人式、卒業式、謝恩会、披露宴、パーティなど多岐にわたりお召いただけます。
・中振袖/小振袖…中振袖の袖丈は、87センチ~106センチほど。小振袖の袖丈は76センチ~86センチほど。初釜や卒業式などの袴下のきものとしてお召いただけます。また、十三参りにも適しています。

早生まれの人が成人式に出席するタイミング

成人式が2016年1月11日にある場合、1996年4月2日~1997年1月11日までに誕生日がある方は、20歳で成人式に出席します。
1997年1月12日~1997年4月1日までに誕生日がある、いわゆる早生まれの方は、19歳で成人式に出席します。

早生まれとは1月1日~4月1日までの間に誕生日があることを指します。これは1月~12月の年単位で見た時に、早い段階で生まれているので早生まれといいます。
対して、成人式は4月~3月の「年度・学齢」で区切られています(正確には4月2日生まれ~翌年4月1日生まれ)。
そのため、早生まれの人の中には、まだ19歳のうちに成人式を迎える方がいるのです。

成人式を迎えれば誰でも飲酒できるか?

答えはNG。前述の早生まれの方の中には、成人式当日でも19歳という方が存在します。
お酒は二十歳になってから!ということなので、ちゃんと20歳を迎えてから楽しむようにしましょう。

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