満開を迎え その美しさで 楽しませてくれた 桜 は
散っていく姿も 美しく
少々 名残惜しい気持ちには なりますが ・・・
また 来年も この美しい姿を 見せてね と
願いを込めて 散りゆく姿を 見送っています (^-^)/
こんにちは スタッフ長女 です
仙台空港 も ディズニーランド
も
一部 再開を始めたという ニュースをみて
この 驚くべき速さでの 前進に
こちらも 奮い立たされる 気持ちになります o(^-^)o
本当に 素晴らしいですね
ここで お久しぶりの
先月 観た お芝居のお話を ひとつ
「 国民の映画 」 です
1941年のドイツ・ベルリン 時代を 舞台に
宣伝担当大臣 ゲッペルス と その妻 マグダ
そしてその大臣を取り巻く 映画人たち の お話
前作の三谷幸喜作品 「 ろくでなし啄木 」 は 若手俳優陣
での 舞台でしたが
今回は 小日向文世さん 風間杜夫さん などなど
ベテラン俳優陣 での 深~い ドラマでした
ゲッペルス という 人物は 実在の人物だそうです
この ゲッペルスを 筆頭に 各々 個性的な人物 が
舞台上で 生き生きと 魅力的に ( ある意味 滑稽に ) 描かれ
最後まで ドキドキ しながら の 観劇でした
いつもの コメディータッチとは また 違った
三谷作品の 魅力が 観られました (‘-^*)/
やっぱり お芝居って よいですね~
このあとも 観たいお芝居が いっぱい
チケットの抽選 当たるといいなぁ ・・・
祈る 長女でした
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